日本のカレンダーは西暦604年に初めて暦が編されて以来千数百年という歴史の中で姿・形を変えながら現在のようなスタイルになり、国民の生活に深くかかわり役立っています。
そして特に注目すべきは大小暦に企業広告を載せた引札がでまわりだしてから一般に広く普及し、年末の行事として商店や企業が自社の宣伝が入ったカレンダーを配るという日本独自の贈答習慣が出来上がった事といえるでしょう。現在では何千種類というカレンダーが企業から販促用として、又ギフトとして配布されています。
我社では、普段なかなか見かけることの出来ない企画もの・実用的なもの・アイデアあふれるものなどいろいろな種類のプレミアムカレンダーを毎年1000種類以上取り揃えて、お客様にご提案いたしております。年末のギフト・アイテムの一つとして又販促用としてご参考にしていただき、ぜひ経済的で実用性のあるカレンダーをご利用下さいますようお願い申し上げます。
代表取締役社長 高田 晃一 |